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09/07/15
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パナソニックグリーンボランティア倶楽部(PGV)
事務局長 袴田 勇
関東地区事務局担当 高橋 洋介
http://pgu.or.jp/pgv/ -
※ソーシャルブリッジTVでも映像を公開しています。
パナソニックでは、一人ひとりが地球問題に関心を持ち、緑を育む活動に参加すること」を目的に、“論じるよりも行動を”“小さくても行動を”とパナソニックグループの組合員、従業員、退職者に呼び掛け、パナソニックグリーンボランティア倶楽部(PGV)を発足しています。
今回は、PGVの活動のひとつである横浜市「氷取沢(ひとりざわ)市民の森」での活動に伺って、PGV活動について 伺ってきました。
<パナソニックグリーンボランティア倶楽部(PGV)>
http://pgu.or.jp/pgv/
氷取沢(ひとりざわ)の森林保全活動について教えてください。
(袴田氏)
氷取沢の森林保全活動というのは2001年から始めまして今年で13回目を迎えます。
今回は夏の下草刈り活動を行います。
場所は、横浜氷取沢市民の森の中にあります「なばな休憩所」です。
ここでは、我々が最初に入った時に五十数本の木を植樹しました。 その木の下草を毎年6月に来て、草刈りをしています。
また、そこに行くまでに大階段と言うところがありまして、
その階段が雑草等で通れなくなるような時もありましたので、そこの階段の清掃と
クリーンアップも行っています。
夏の活動としては、下草刈りと大階段のクリーンアップという項目でやっております。
PGV活動全体について教えて頂けますでしょうか。
(袴田氏)
PGV活動全体では年間2008年で約11,000名の方に参加して頂きました。
みんなに11,000名と話しますと、たくさん来ていてすごいですね。と、ほめて頂けるのですが、 パナソニックグループでは、全体で約8万名います。そのため、もっとたくさんの方々にも 来てもらえるようになればと思っています。
一度参加して頂いた方が笑顔で帰って頂いて、その人が次の人を誘ってくれるんですよ。
そのように広げていくことが大切ですよね。
環境ボランティア活動に興味を持つようになったきっかけを教えて頂けますか。
(高橋氏)
2003年から環境の仕事をやるようになりまして、そこから環境ボランティアということに
興味を持つようになりました。
また、もともと生き物が好きだということもあると思います。
そして、生き物をいかに守っていくかということについては、やはり人間がやらなければできない。と思っています。
環境を破壊しているのは人間ですからそれを直すのは人間でないとできない。と思っています。
まず、緑を守っていくという活動を続けることによって、生き物も生きていける環境が作られていくのだと思います。
そのような生態系のことも含めて環境活動は重要じゃないかなと思います。
環境ボランティアで大切なことを教えて頂けますか
(高橋氏)
私が心に思っていることがあります。
それは、自然と言うのは不思議に満ちているということです。
そして、その不思議さに人間が出会うと心が安らぎます。
ですので、環境ボランティアもただ単に作業するのではなくて、もうひとつの楽しみを持って頂くといいと思います。
作業だけでなく木、花、虫、鳥、生き物を見て自然の不思議さを感じるという体験もしてもらいたいと思います。そのことで、自分が受ける安らぎというのを持って帰ってくれると嬉しいですね。
活動を通して感じていることを教えてください。
(袴田氏)
ボランティアで来て頂いて、みんなに一生懸命「やってやって」と言って、作業をしてもらっているのに
帰りには笑顔で「ありがとう。よかったわ。」って行って帰ってもらえるってこんなにいい仕事は他にはないなぁ。と。思います。
環境活動は始めたら継続をしていかないといけません。一度始めたら辞めることなんて ほとんどないんです。もし止めてしまったら、これからよくならないですからね。 辞めたら悪くなるだけですので、続けていかないといけないと思います。
皆様に伝えたいことはありますか。
(高橋氏)
一番大事なのはですね。
一人ひとりがもう少し足元を見てほしいな。と思っています。
足元の自然がどうなっているのかということにもう少し目を向けてもらいたいなと。
例えば、自分の地域に流れている川は、どんな川が流れているのか。 そして、その川には生き物がいるかどうか。
同じように近くに森があれば、その森へ行ってみてですね。どんな生き物がいるかとかですね。
そのように地に足の着いたところをまず見て頂いて、そこから環境への取り組みがが始めるんじゃないかなと 私は思っております。
大げさにCO2削減とか言わなくても、もっと身近なところから見てもらったら、おのずと色々と関心が高まってくると思います。
近くの緑を守る。生き物を守る。
そこから、全体の地球を守る活動に広げていきたいな。と思っています。


















